POSレジのメンテナンスコストを大幅に削減!iPadを使ったレジシステム。

これまで店頭で使われてきたPOSレジ。保守費用に加え導入後5~10年もすればシステムも古くなりソフトの入れ替えで大きな費用が必要だった。またリースの場合はそのリース料もかかるなど、POSレジに対する費用負担が大きかった企業も少なくないだろう。そこでPOSレジから、タブレットでレジを使用できる「ユビレジ」に入れ替える店舗、チェーンが増えていると言う。POSレジに代わるものとして、どのような機能を備えているのだろうか。

レジ機能だけでなく、店舗の売上や分析結果、顧客の情報や購買履歴をすぐに確認できるなど機能が豊富。


商品登録はタブレットを使って入力することもできるが、パソコンでExcelファイルから取り込むこともできる。

「ユビレジ」の会計画面。会計の内訳も表示されるため、必要があれば顧客に見せながら会計を行うこともできる。

「ユビレジ」の機能はレジの機能とWEBサイトで様々な情報を確認できる管理機能の2つに大きく分けられる。

レジの機能では、見やすい画面で簡単に会計の打ち込みができ、合計額、釣銭の他会計内訳の表示がされる。また「ユビレジエクステンション」という小型の機器を別途設置すれば、バーコードリーダーを接続したり、wifiでつないでキャッシュドロアやレシートプリンターを利用することもできる。また商品やメニュー登録はタブレット端末から登録したり、パソコンでExcelデータを取り込むことで簡単に
登録ができる。


顧客情報を随時入力確認ができ、接客時のコミュニケーションをとるための情報ツールとなる。

売上状況もリアルタイムで把握でき、分析をしてデータを活用できる。

レジ業務のほかパソコンやタブレット、スマートフォンを使ってWEBサイトを通じて様々な情報を確認できる。店舗を離れていてもいつでもどこでもリアルタイムに店舗の売上を見ることができるとともに、ABC分析などの分析機能も備わっているため、分析レポートもすぐに確認ができる。年代、性別と言った顧客属性別の集計や、たとえば天気情報と紐づけて来店傾向を分析しているチェーンも多いと言う。



飲食店などで店内のレイアウトを背景に設定し、注文伝票を各テーブルごとに配置することもできるため、ハンディターミナルを使わなくてもよい。

また顧客情報を活用しやすくしている点も「ユビレジ」の特徴と言える。顧客情報に会計に紐付けて過去にどういった商品(メニュー)を購入(注文)していたのかというのが一覧表示される。顧客管理機能を使って、電話番号やeメールアドレス、ツイッターのアカウントなども登録できるため、接客時のコミュニケーションに役立てたり、商品(メニュー)提案に活かすこともできる。

会計の保留機能と併用して背景画像を店舗の見取り図に設定することによって、どのテーブルにどれ位の注文が溜まっているのか、ユビレジで確認できるという機能があり、これによってハンディターミナルが全く必要なくなった飲食店もあるという。



店舗スタッフ、本部やオーナーも、その時商品を売ることに集中できる仕組み。

多くの負担軽減と業務の質の向上など、このユビレジの導入で多くのメリットが期待できる。

まずレジに対するコストの削減が大きなメリットとして挙げられる。導入費用が安いだけではない。「ユビレジ」では常に新しい機能、操作性の向上を模索し更新しているが、その際のバージョンアップに費用がかからないため、システムの入れ替えなどの負担が軽減される。

またリアルタイムにどこにいても離れていてもいつでもどこでも店舗の売上を確認できるため、店舗にいないオーナー、本部スタッフでも店舗の状況がすぐに把握でき、状況に応じてタイムリーに店舗に指示が出せる。一方店舗でも日報を毎日送る必要がなくなる。

また商品登録が手軽にできることも大きい。POSレジではパソコンにつなげて登録しなければならないなどの面倒が生じるが「ユビレジ」では手間が省かれる。価格変更や期間商品の登録もWebから簡単に行うことができる。これらの店舗スタッフの業務の効率化は、バックヤードでの間接業務を減らして、店頭に目を配り接客に集中するなど売上をあげるための業務の時間を増やすことにつながるだろう。さらに顧客情報や購買履歴をすぐに閲覧できるため、顧客とのコミュニケーションを深化させることができる。

タッチパネル形式のタブレットで画面操作が簡単にできるため、レジ担当だけでなくその他のスタッフも会計、顧客情報の閲覧がしやすいことも、店頭での接客の質の向上に寄与しているようだ。

リアルタイムに複数店の状況が把握できる管理機能が評価され、チェーン店でも多く使われている。

Q. 個店だけでなく、チェーン形態でも活用されそうですね。

A. 20~30店舗ある小売チェーン様でほぼ全店舗で導入されている例もあります。また、全国20店舗ほどのアパレルショップ様も現在導入を進めております。
サービスを立ち上げた当初のイメージとしては、高額なPOSレジを導入できない店舗様が利用できるような低価格なPOSレジを提供しようという考えでしたが、最近では複数店舗の管理機能やAPIを使用した基幹システムとの連携等が評価され全国に店舗を構える企業様にご利用いただいているケースが増えております。

管理画面など常に改修。手軽に新しい機能が取り入れ使いにくい部分が更新できるのはクラウドならではの良さ。

Q. 分析レポートのフォームなどを追加したり、随時さまざまな機能を更新されているのでしょうか。

A. Web側の管理画面の方も随時改修を行なっており、今後は「どの客層にどの商品が売れているのか、客層ごとにどういった違いがあるのか」といった売上げデータの分析が強化されます。このようなバージョンアップを繰り返すことができるのはクラウドベースならではですね。

Q. POSレジでは新しいバージョンのシステムの入れ替えにかなりの費用がかかっていたようですが。

A. 「ユビレジ」では新機能が追加されたバージョンも無料でアップデートすることができます。

安全性にすぐれたiPadに特化。

Q. iPadのみ対応ということになりますか?「アンドロイド端末でできませんか」という声はありませんか?

A. そう言った声もありますね。ただアンドロイド端末ですと機種ごとに画面サイズなど様々な違いがあるので、高いレベルの使いやすさを均一に提供するために現状は(アンドロイド端末への対応は)難しいかな、と思います。また、iPadは随時新しいものがリースされておりますので最新の状態のものを使えるという面では、安全性、安定性を考慮してiPadに特化したサービスになっております。

<取材協力>

株式会社ユビレジ
PR担当  山崎賢人様

関連リンク:https://ubiregi.com/ja


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