タブレットの導入から運用まで「丸投げ」も可能なLCMサービス。

自社で導入するタブレットはどんな端末がよいのか?活用するためには何をしたらよいのか?セキュリティ対策は?タブレットを自社で安全に活用していくためには多くの情報収集や付随する業務が発生する。情報収集や判断の難しさや、煩雑になり健全に業務がまわらなくなってしまうことを避けるために、これらをまとめてプロと一緒に運用していく「LCM(ライフサイクルマネージメント)」サービスを利用するケースも多い。 LCMサービスを運営しているユニアデックス株式会社(以下「ユニアデックス)では、セキュリティ対策も含め企画から調達、導入、運用、保守、最後には廃却までをまとめてアウトソーシングを受託していると言う。

自社に最適な導入、運用方法をプロが提案。すべてをプロに任せられる運用方法とは?

5年前からパソコンを中心とするIT機器のLCMサービスを行うユニアデックスでは、サーバー、ネットワーク等々その企業にあわせたトータルでの管理に実績があり、このスキルをタブレットのLCMに活かしている。

企業でタブレットをどう活用したいか、どんな課題をクリアしたいのか、それぞれの要件を満たすためにセキュリティ対策も含めて企画を立て、ユニアデックスのサービスマネージャーと共に実践にむけて取り組んでいく。また運用を担当する情報システム部門や総務担当者で賄いきれない運用業務はユニアデックスで代行してくれる。例えばタブレットは社外に持ち出されるケースが多く紛失の可能性があるため端末の遠隔管理に時間を割かなくてはならないが、ユニアデックス側で管理してもらえることで担当者がその他の業務に集中することができる。

またサービスマネージャーが企業内の状況を理解した上で対応してくれるため、例えば状況にあわせレンタルで提供してもらうのか、もしくは端末を購入した方がよいのかなど企業に最適な方法を選ぶことができる。調達、導入、運用、保守、廃却とその時々のシーンにサービスマネージャーが関わり、アウトソースできるようになっている。

情報収集、社内の管理業務をアウトソーシングして効果的効率的な運用を。

タブレットを導入、運用するにあたり、まずセキュリティポリシーの設定が必要である。従業員個人のタブレットを業務で使用してもらうBYODの場合、会社支給のタブレットと個人のタブレットが混在する場合など、従来のポリシーをすべて適用できないケースも多い。こう言った場合も、従業員個人所有の端末への適切なポリシーの設定についてもプロが経験値に基づいてアドバイスしてくれる。

また、企業の大きさに関わらず管理の負担が業務を妨害する場合も多い。煩わしいというだけでなく、マンパワーに関わっているコストを意識すれば、社内の従業員は本来携わっている業務に従事し、必要な部分をプロに任せた方が効率的な場合もある。例えば一人の従業員がパソコンなどを管理していた場合など、タブレットまでを管理しきれないこともあるだろう。一般的に金曜日の夜が一番端末の紛失のケースが多いという。一人で管理している場合は担当者が24時間対応することはむずかしい。そういった部分はアウトソーシングサービスを利用するのが現実的だ。

セキュリティポリシーだけでなく、タブレットの導入方法、利用環境もさまざま。社内の状況をプロに理解してもらった上でトータルで外注できるというところに、こういったアウトソーシングサービスの安心感がある。

「タブレットで●●がしたい!」それに必要な環境づくりをサポートしてくれる。

Q. このようなトータルでのアウトソーシングサービスの利用はどのようなケースで検討されることが多いですか。

A. 私たちがお客様に接する中で、スマートデバイスの導入には大きく2つのパターンがあるように思います。1つはトップダウンで導入を決めとりあえず導入を先に進めて、その後どういう風に活用したらよいか、どうポリシーを設定したらよいかについてご相談を頂く場合。2つ目はタブレットという新しい機器を今の業務の中でどういうシーンにどんなふうに使えるのだろうと情報システム部門の担当者が検証し、ボトムアップで利用を進めていこうとする場合です。ご相談いただくパターンとしては2つ目のパターンが多いですね。タブレットを安全に最大限活用しようとした時にプロの経験値は重要になってきますから。

Q. 導入してもうまく活用できなくて置きっぱなしになっているというような話も聞きますが、御社のサービスを利用すればそのような状態を解消してタブレットをうまく活用できる、ということは?

A. どういった場面で使えるかということも含めてご相談に乗っています。例えばタブレットを使えばこんな事ができるとか、既存のシステムとこんな風に連携させこうできるようにしましょうとか。そういった計画段階から情報提供や提案をさせていただきます。

Q. アドバイスが欲しい部分、サポートが必要な部分に応じて相談に乗っていただけるのでしょうか?

A. そうですね。例えば「こういう業務のアプリケーションを使いたい」という決定をされたとき、従業員一人一人にどう渡したらよいか、どういうセキュリティをかければいいかなど、安全に目的を達成するためのサポートをさせていただきます。

<取材協力>

ユニアデックス株式会社
LCMビジネス推進センター長  千代田昭広様

関連リンク:http://www.uniadex.co.jp/


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